よくあるご質問
よくあるご質問
Q1:ミドルウェアと、ミドルウェアでのデータ取得のための成形機用ソフトウェアをインストールするパソコンは同じものでいいですか?
A1:ミドルウェア側は同一パソコンでも問題ありません。
成形機用各成形機メーカーは、個別パソコンへのインストールを推奨しています。
Q2:Windows 10 Proで利用できますか?
A2:利用可能であることを動作確認済みです。
Q3:Windows IoTで利用できますか?
A3:Windows IoT上で動作検証を実施していないため、現時点では不明です。
Windows IoTは組み込み機器用のOSという認識のため、ミドルウェアには不向きと考えています。
Q4:東芝機械製成形機とミドルウェアを接続する場合に必要なソフトウェアは何ですか?
A4:iPAQETのミドルウェア接続オプションプログラムが必要です。
Q5:住友重機械製成形機とミドルウェアを接続する場合に必要なソフトウェアは何ですか?
A5:iii-systemのミドルウェア接続オプションプログラムが必要です。
Q6:日本製鋼所製成形機とミドルウェアを接続する場合に必要なソフトウェアは何ですか?
A6:①NET100 標準 + ミドルウェア接続オプションプログラム
②SW製成形機のソフト改造(オプションとの接続用)
の両方が必要です
Q7:ファナック製成形機とミドルウェアを接続する場合に必要なソフトウェアは何ですか?
A7:LINKi のミドルウェア接続オプションプログラムが必要です。
Q8:70台の成形機からデータを取得することを考えていますが、HDDでも問題ありませんか?
A8:ミドルウェアとしては問題ありません。
しかし、70台の成形機のメーカー別構成内訳が問題になります。
ミドルウェアは共有フォルダへのアクセスでファイルのやり取りを実施しており、Windows10 を利用する場合、同時接続数が最大20 に固定されています。
Windows server 2016 の場合、最大数の制限はありませんが、CAL(Client Access License)が必要になります。
成形機とミドルウェアが直接交信する東洋機械金属製、日精樹脂工業製の場合、これら同時接続数の制限に注意が必要です(東洋機械金属製は、その制限を避けるためにFTP送信機能を有しているので、Windows側にFTPサーバを用意することで上記制限を回避することが可能です)。
また、Linuxの場合、共有フォルダの制限はなく、外付LANディスク等を使用すれば共有フォルダの制限を回避できると思われます。
ファナック製、住友重機械製、日本製鋼所製、東芝機械製は、自社の中間収集ソフトウェアを利用し、そのソフトウェアを介して共有フォルダにアクセスするため、同時接続数の制限はほとんどありません。
Q9:ミドルウェアが取得するデータの形式を教えてください。
A9
Q10:ミドルウェアで取得するデータ量の目安はありますか?
A10:取得するデータ項目に大きく依存しますが、1年あたり、1.3GB弱×成形機台数 とお考え下さい。
Q11:データベースは外部のソフトウェアからリアルタイムで参照可能ですか?
A11:参照可能です。
データ件数が多い場合や、参照方法に問題がある場合、ミドルウェアが停止する可能性もあるため、ある程度のデータ量を夜間等に抜き出し、それを参照するという使い方を推奨します。
Q12:ミドルウェアで取得したデータを社外で確認するためにVPNではなく、サーバのIPアドレスを一部開放する、など他の方法を利用することはできませんか?
A12:ミドルウェアの画面系はWebシステムなので、そのサーバのIPアドレスがグローバルIPアドレスなら、外部から確認することが可能です。
通常はルーター等でNAT変換を実施します。この場合、https 設定などが必要です。
また、Cisco AnyConnectなどを使えば、既存のVPNに、モバイルなどでのVPN接続が可能になります。
セキュリティ面を考慮するなら専門家への相談を推奨いたします。
Q13:ミドルウェアをクラウド上にインストールして使用することは可能ですか?
A13:クラウド環境ではテスト等を実施していないため、動作するか等は不明です。
ミドルウェアをクラウド上に置くとなると、成形機が直接クラウドと通信することになり、成形機メーカー側の保証が得られない可能性があるため、実施する前には必ずご確認ください。
Q14:ミドルウェアで取得したデータを、即座にクラウド上に書き込むことは可能ですか?
A14:データの保存先は共有フォルダとなるため、クラウドへ直接の書き込みはできません。
ミドルウェアで取得したデータをローカルパソコンへ一旦保管し、保管したデータをクラウド上に書き込む方法が適切であると考えられます。
クラウド上に書き込むために、バッチファイル等を作成・使用することで自動化することも可能であると思われます。
ミドルウェアのデータベース自体をクラウド上に置くことは不可能ですが、データベースのバックアップファイルを保管することは可能です。
「データだけ必要の都度クラウド上に書き込む」もしくは「システムそのものをクラウドで動かす」ことは可能です。
Q15:ミドルウェアで取得したデータを上位システムで利用する場合、上位システムで利用するデータ形式は何ですか?
A15:通常は タブ区切りテキストで取得可能です。
Q16:上位システムへの情報出力機能について、出力できる項目に制限はありますか?
A16:取得した値は全て出力可能です
Q17:上位システムへの情報出力は、一日数回等決められた回数自動で出力することは可能ですか?
A17:ミドルウェアが自発的に外部にデータを出力する機能はありませんが、外部からの出力要求により出力することは可能であり、外部に自動で出力する処理を組めば可能です。
ミドルウェア内のeuromap\server\sample フォルダにいくつかのバッチファイルを用意してありますので、それを適宜修正しスケジューラー等に登録すれば自動取得できます。
Q18:上位システムで利用するデータはcsvに限られますか?JavaDBからの取得も可能ですか?
A18:取得可能です。取得方法は複数あります。
①各画面のフロッピーマークをクリックすることによるエクセルデータや、csvデータでの取得
②データベース管理画面からの、一括データ出力(csv)
③httpによるURLのリクエストによるリモート取り込み(csv)
④JavaDBに直接接続(JDBC等)して、データを取得
なお、④のJavaDBに直接接続する方法は初期状態では制限しているため、必要な場合のみ制限を解除しています。
Q19:ミドルウェアで取得したデータはJavaDBに直接接続して取得する場合、データ項目を選択して取得することは可能ですか?
A19: SQL文により実行しますので、取得するデータ項目や検索条件を指定することが可能です。
画面からデータを取得する場合は、データ項目の選択はできません。
Q20:ミドルウェアによりデータを取得した時刻は、何の時刻ですか。
A20:成形機側から取得したデータの日時、つまり、成形機が認識している時刻です。
なお、通常画面には表示しませんが、データベース上には登録した時刻もあり、これはパソコンが認識している時刻です。
Q21:成形機の号機が違うが、製品特定キーが同じものをまとめて出力することは可能ですか?
A21:csv出力は可能です。
最も簡単な方法は、【履歴確認】から、レポート履歴確認(成形条件設定値)の値か、ステータス履歴確認(成形条件実測値)の値として、画面から出力する方法です。
大量データを一括取得する場合や、バッチ的な抜き出し出力の場合は、【DB管理】の履歴データ出力を使いますが、製品特定キーでの絞り込みは不可能です。
Q22:ミドルウェアが取得するデータ取得はどのような種類がありますか?そのデータは1ショットずつ、もしくはまとめて取得のどちらですか?
A22:ミドルウェアは、基本的にはリアルタイムで4種のデータを取得しています。
①成形条件(設定値):設定変更するまでは同じなので 最初に一度だけ取得します。
全データの再取得は以下の2つの場合に実施します。
1.日付が変わった場合:全データ取り直し
2.製品特定キー(仕事名,品名,金型名,成形条件名)が変わった場合
それ以外に変更された設定値は、「③成形条件設定値の変更情報」として取得します。
②成形条件(実測値):1ショットごとに取得します。
③成形条件設定値の変更情報:リアルタイムに取得します。
④成形機のアラーム情報:アラーム発生の都度、リアルタイムに取得します。
Q23:ミドルウェアでの取得データで圧力がMPa表示の場合、%表示にすることも可能ですか?
A23:データ取得を始める前に%表示に変更する場合は問題なく可能です。
既にMPa表示で取得していたデータを途中で%表示に変更する場合、GETID で単位を再取得することが必要となり、変更前のデータは値が元のままで表示されます。
単位は成形機毎のトークンに関連してマスタで管理されています。GETID で取得しますので、成形機で単位を変えた場合は、再度GETIDにより取得しないと単位は変更されません。
データとは、成形条件も実測値も、値しか持たないため、そのような状況になります。
Q24:ミドルウェアで稼働管理が可能ですか?
A24:稼働管理機能はありません。ただし、1ショットごとに成形機の状態データを取得できるので、その値を表示することは可能です。
Q25:一度にダウンロードできるデータ量に制限はありますか?
A25:1.データ管理の【履歴確認】レポート履歴確認画面等、通常画面のフォルダアイコンからダウンロードする場合、初期値は1000 件です。拡張検索条件(青色の虫眼鏡アイコン)で最大件数を無制限にすると、検索条件の全データを取得することが可能です。
2.データ管理【DB管理】履歴データ出力で、Tableとしてレポート履歴テーブルを選択して検索すると、件数制限なしでデータを取得することが可能です。
ただし、データベースの生データであるため、他のマスタと照合しないと何のデータであるか判別できない可能性があるため、事前にマスタ等を設定しておくことをお勧めします。
ミドルウェア全般に関するお問い合わせ先
西日本プラスチック製品工業協会
uketsuke@nishipla.or.jp
〒550-0013 大阪市西区新町1-3-12 四ツ橋セントラルビル
TEL:06-6538-6100 FAX:06-6538-6200
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ミドルウェア見学をオンサイトもしくはオンラインで随時実施しております。
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